読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

どうせなら笑って過ごそうよ!

闘う杏子さんのお話 日常の中の笑いの数々 笑って過ごしても泣いて過ごしても同じ一生。それなら笑って過ごしたい!

電車で前方のカワイイ赤ちゃんにロックオンされて

疲れた

カワイイ女の子の赤ちゃんを抱っこした
お父さんと
お兄ちゃんを連れたお母さん

赤ちゃんは電車で
見るものすべて珍しいようで
興奮していた

お父さんの膝の上
あっちへもぞもぞ
こっちへもぞもぞ

くりくりお目目で
きょろきょろ

かわいかったので
じっと見ていた

すると
目が合ってしまった

にっこり笑うしかない
目じりのしわ最大限で
微笑んであげた

赤ちゃん超うれしそうに
こっちを見る
静止画像
止まってる
じーっとこっちを見つめる
二つのまんまるお目目


そんなに気に入られたのかしら?

ちょっと緊張

ちょっとうれしい

でも

ちょっと長い

お父さんも
わが娘の可愛さをアピールできて
ドヤ顔

私もう十分貢献したよね
そう思うまで時間はかからなかった


そろそろ
はずしてくれないかしら

お父さん
もういいんじゃないですか

何気に窓のほうを向いて
外を眺める私

心の中でごめんなさい!

しばらくして
チラ見

お兄ちゃんに絡んで
怒られて
泣き出した

ごめんね
お姉さん(おばさん)
もうすぐ降りるから
付き合ってられないの

伏し目がちに電車を降りました

子供は受けるとしつこい
甥っ子が小さいときそうだった

しばらく忘れてた