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どうせなら笑って過ごそうよ!

闘う杏子さんのお話 日常の中の笑いの数々 笑って過ごしても泣いて過ごしても同じ一生。それなら笑って過ごしたい!

極めて 穏やかに注意したつもり

パン屋さんでの出来事

食べたいパンをトレーにのせて
おごそかに
レジ前の行列へ

並んでる右側には
いろんな食パンが陳列されている
見るだけで楽しい
買わないけど


いつものように
トレーをしっかり
胸の位置で
水平を保ち
少しずつ進む列に
並んでいた時

急に
前の年配の女性が
後ろも見ずに
後ずさって来た!

私のトレーにぶつかる

危うくパンをぶちまけるところだった
なんとか持ちこたえたが

その瞬間の
私の
「わっ!」という声があったため

前の女性が
不敵な笑みを浮かべて
「何かありました?」
と上品に振り向きやがった
(下品になる私)

背中がトレーに当たって
危なかったことを言うと

横のパンが気になって
ちょっと
体が反ったとか
言い訳で
その間も
変ににこにこしてるから

ついつい

だってパン落としそうだったのにと
お言葉を極めて穏やかに返すと

それでも

そこのパンがね
とか
そうだったの?
とか

めんどくさい感じになったので

最大限の穏やかな口調で

「それぞれ後ろに人が並んでるんですよね。
後ろにも注意しないとね。」

と言わせていただきました。

決して、怒った風は見せなかったからね

結果

その女性はやっと
すみません
そうは言ったものの
あっち向いて言ってる

こりゃダメだ

まぁいいか

言いたいことは言ったから

自分なりに満足していた

そして
レジまで
再び厳かに列を進む

私気が付きました

後ろのおじさま

私との距離を異常に空けている
不自然なくらい

レジの人も
私に対して
最上級の丁寧な接客

私が出口へ向かう時

ほかのお客も
まるで私が皇室の人にでもなったかのように
一定の距離を置いて
お見送り状態


そんなに怖かったですか?

怒ってはいませんでしたよ。

かなり冷静な会話でしたよ。

どうしてなのー

木製 食器 トレー お皿 エッグ アカシア 24.8*21.5*H2.5

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