どうせなら笑って過ごそうよ!

闘う杏子さんのお話 日常の中の笑いの数々 笑って過ごしても泣いて過ごしても同じ一生。それなら笑って過ごしたい!

そうよ私はさそり座の女 - この2年半の出来事(後編)

2014年年末
スカウトされ
代表者と面談
「うちに来てくれますか?」
と望まれた

正直うれしかった

たとえ
前職と同じ職種でも
その職種には2度と戻りたくないと
おもっていたとしても

他にそんなチャンスはもうないかと思った

しかし
年内に正式通知は来なかった
少しだけ腹がたった
なぜなら
年内に連絡をくれると
その人は言っていたからだ

年明けに
別の面接が入った
スカウトしてくれた会社からの連絡はなかった
前に進まないと
別の面接も受けた

そのタイミングで
いきなり
採用の契約書
遅れるなら遅れると言ってほしかった
それでも
OKの返事をしてあったので
1週間後には入社と了承した

2015年1月中旬
再就職
今にして思えば
なんか変な会社だった

ただ
わがままは言えない
ひたすら
言われるままに頑張った
試用期間は3か月

事件は
4月上旬のこと
代表者とナンバーツーとの
個人面談が設定された
ちょうど試用期間が終わるころ
別段
失敗もなくやってきたので
何か問題があるとは
つゆほども考えず
面談に応じた

そこで言われたこと

仕事ぶりが期待外れだから
試用期間を伸ばすか
減給降格で続けるかの選択肢

私は冷めていた
その会社と仕事に
どこか没頭できず
愛着もなかった

そこで
みずから
第3の選択肢

そのように
お考えでしたら
私はこれ以上に貢献することは
出来ませんので
試用期間完了とともに
辞めさせてください

相手二人は
ハトが豆鉄砲顔

なるほど
最初から
そうするつもりだったな

そこから
相手方の態度が
うやむやになり

早く辞めさろ!と騒ぎもめた私

代表者に言いたいことを言って
その週末を待たずに
会社に行かなくなった

なぜ
そこまで強硬なことが出来たか
実は
その前に(12月)いたはずの社員も
急に3か月ごろから来なくなった事件を
知っていたから

彼女は最終的に
手紙を代表者に送ってきて
辞めた

来なくなってから3週間ほど
たったころだったらしい

たぶん
私と同じことがあったのだろうと
容易に想像出来た

腹立たしいが
関わりを断つことが
一番良いと
それまでの経験が
私に教えてくれた

ふりだしに戻る…

このころの
スーザンミラーとジョナサンケイナーの
占いはそれを暗示していた
今呼んでもびっくりする

思えばこれが最後の試練だったみたい

その後
やりたいことがみつかり

仕事は派遣で
そして
3か月には
その職場で正社員でのオファーまでうけた

ただ
今私にはちょっとやりたいことができた
まだ
勉強中だけど

2014年に辞めた職場の
同じ部署の同僚から

あなたのおかげで
私はまだ頑張れる
ありがとう

とラインをくれた彼女は
やっとその部署を開放されたと
他の元同僚から聞いた
少しは私は役に立ったらしい

終わりよければ
すべてよし

今やっと再出発の
一歩め

占いを信じすぎてもいけないけど
心のよりどころにはなるし
覚悟という意味でも
ありがたい

さ、勉強しよ

全部吐き出してすっきりした!

anan (アンアン) 2016年 1月6日号 No.1985 [雑誌]

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