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どうせなら笑って過ごそうよ!

闘う杏子さんのお話 日常の中の笑いの数々 笑って過ごしても泣いて過ごしても同じ一生。それなら笑って過ごしたい!

いけるとは思うんだけど でも でも

一抹の不安とでも言うのかなぁ

私には重大な前科がある

それは 昔
受験間近の女子高生だったころ

最後の最後の校内模試があった

いちばん真剣に受けなきゃいけないテストです

もちろん 頑張った
結構出来たと今でも思う

その後 担任より
校内模試の結果についてのお話の時間
個別じゃなくてクラス全体

受験前の注意点のようなものを話したかったらしい

その頃私は席替えで
大外れのくじを引いてしまい
哀れにも
先生の教壇のど真ん前
というか
真下というか
常に先生の視線がズバッと来るファーストクラス的な席にいた

先生がまず言った

「テストは自分の名前とか番号忘れたら終わりだからな!」

私は殊勝に頷くふり

「このクラスで一人だけ名前書き忘れた奴がいる」

そんな間抜けがいるんだ
思わず
「良かった私じゃ無い」
と独り言を言う私

その時

「○○! お前じゃ!」

えっ!
わたし?!

顔を上げて
上をみると
担任のでっかい二つの目玉が
完璧に私にロックオン
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(ごめん!絵が夏バージョン たまたま前に描いたのが残ってた)
クラス中大爆笑

先生は言った

「お前の独り言は声がでかいんだよ」

迫りくる受験に大きな不安を抱えた私だった

あれって
結構なトラウマなの

いまだに
またやるんじゃないかと怖くて

名前何回も確認して
答案を出してきたはず

それでも不安

自信を持って
私はやってない!

どうしても言い切れない自分がいる

テストの神様お願いです
こんな私を守ってください!

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