どうせなら笑って過ごそうよ!

闘う杏子さんのお話 日常の中の笑いの数々 笑って過ごしても泣いて過ごしても同じ一生。それなら笑って過ごしたい!

リアル 戦う杏子さんになってしまった_その18

翌日は予定通りお休みした

無断欠勤ではない

ちゃんと会社で決められた手順で
休暇を申請していた

ただ
だれも承認のメールをくれなかっただけ

唯一
善人と思われる
直属の上司が
口頭で承認してくれていた

午前中は
とりあえず
近くの病院へ行った

私のこの状態は精神に影響を及ぼさないか
念のため確認したかった

先生に洗いざらいしゃべった

先生まで
一緒になって怒っていた

そんな会社はもう行かないことです

なんて心強い

本当にそうですよね!
もう行きません!

先生はこうも言った

もし会社が
退職を認めず
離職票を出してくれない時は
労働基準監督局に行くんです
それで
その会社はもう終わりです

過激な先生だ

でも

なるほどそうだなと思った

あんたは
会社にとって期待外れだ

とか

残りたいなら降格・減給

って

そこまで言っておきながら
辞めるのは困るとは
どういうことか?

意味わかりません
ラッスンゴレライ
(今年後半には死語となってるはず-余談)

そんなわけで
その日のうちに
労働基準監督局も行ってきた

担当の相談員(というのかしら?)のおじさん
最初はお役所仕事で
どうでもいいって感じで
適当に聞いていた

その様子をみて
私の怒りスイッチが一段階アップ

ちょっと
どう思います?
これって
許されることなんでしょうか?

と声がでかくなった

相談員おじさん
びっくりしてた
そして
急に姿勢をただし
メモを取り始めた

最初からそうせんかい!!!

私の勢いは止まらなかった

ひとしきり
しゃべりまくったあと

相談員おじさんはおっしゃいました

会社には
試用期間満了で辞めると言えます

そこだけ聞けば十分だ

それでもめたら
また戻ってきますから

と相談員おじさんが
ギクッとするようなセリフをのこして
労働基準監督局を後にした

家までの道
ふとスマホを見ると
メールの着信が…

大バカ野郎1号からだ

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