どうせなら笑って過ごそうよ!

闘う杏子さんのお話 日常の中の笑いの数々 笑って過ごしても泣いて過ごしても同じ一生。それなら笑って過ごしたい!

犯罪のにおいがした

先に結論

電車を下車したら
真っ先に駅の事務室に行き
私に起こったことを報告した

何の事件も起こってないけど
明らかに
怪しい


何があったかと言うと

思い立って
つくばエクスプレス
つくばまで行った

行きの電車内でのこと
私は
4人用のボックス席の
一つに座った
電車はガラガラ

だよね
平日だし

窓の外に流れる景色を
ボーっとみながら
無になってましたよ

列車の旅は
昔から大好き

つくばエクスプレスの駅は
番号がついていて
秋葉原からでて
終点つくばは20番

だから
たぶん
10何番目かの駅

突然
私に40-50代の
小柄で
目がパッチリ
声がハスキーな
女が近寄って

ねぇ
お願いがあるの

と言う

いきなり
自分のスマホ出して
私に

これで
私の手の写真撮って

だって

その手をみたら
毒々しい
濃い赤と言うか
ワイン色というか
小豆色と言うか
すごい色のネイル

その上
指先が
傷だらけ
キモイ手だった

その写真を
スマホ
撮ってくれという

ヤバそうなんですけど

とりあえず
撮ろうとした私
でも
取れないんだよ

そのうち

その怪しい女が

無理ならいいです

スマホを取り返す

私は言ってあげました

車掌さんとかに
お願いしたらどうですか?

その女は
ありがとうも
すみませんも
言わず
去った


とっさに
そいつの写真撮った方がいいと思った


私のスマホ
取り出し
振り返ったら

ちょうど
南流山の駅に
停車

その女は降りていった

写真とれなかった

そこからは
私の頭のなかは
事件のにおいがする
その女のことで
頭がいっぱい

それで
終点で
駅の事務室に
言ったわけです

私の中では
2つの可能性を考える

その1
その女は置き引き
私に写真を撮らせる間に
私の荷物から
金目のものを探る
(ところが私は列車の旅好きとして
置き引き対策に荷物はしっかり抱える癖があるのだよ)

その2
女は逃亡中の犯人
誰かと争って
自分も怪我をした
その理由を作り上げ
写真をとってもらって
言い訳にしようとした

絶対
ヤバイ

今後
そいつが
ニュースか
新聞にでたら


腰抜かすわ

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