どうせなら笑って過ごそうよ!

闘う杏子さんのお話 日常の中の笑いの数々 笑って過ごしても泣いて過ごしても同じ一生。それなら笑って過ごしたい!

たまたま立ち寄った喫茶店が…

あまりにもクラッシックな感じでちょっとうれしかった。
昭和の THE喫茶店。

行ったこともない場所に行き、約束まで時間があり、コーヒーが飲める場所を探していた時のこと。
入ろうと思ったセルフサービスのカフェは満席。
しょうがないから、裏道に入ってみた。
ビルの一階の奥まったところに何かを見つけた。
表に黒板に書いたメニューがあった。
カレーかケーキセットしかない。
しかも営業開始時間まで30分以上。
どうしよう…
すると、中からおじいさんが出てきた。
「どうぞ」
だって。
「まだ営業前ですよね?」
「大丈夫です。いいですよ。どうぞ!」
「食事はカレーだけですか?」
「ええ」
中へ知らず知らず入ってしまった私。
暗黙のうちにカレーを食べることになってました。
飲み物が付いているので、コーヒーを選択。
店内は、レトロな感じ。
こんな喫茶店が近所にあったらいいのにと思うような時間がゆったり流れる雰囲気で、おじいさんはマスターらしい。
カウンターの中で準備を初めていた。
見ると、常連ぽいおじいさんが新聞読んで、まったりしていた。

なかなかいいじゃん!

いまどき禁煙じゃないらしく、分煙でもない。
灰皿がどっしりテーブルにあった。

出されたカレーがまたいい感じ。
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ルーは別に添えてあり、ご飯にはレーズンがぽつぽつ入っていて、ゆで卵とかぼちゃコロッケがのっている。
福神漬けも添えてある。
おまけに、キュウリ、大根、ニンジンのピクルスが一切れずつ。
イチゴジャムの入ったヨーグルトまで。
食事が終わりそうなときに、おじいさんがコーヒーをそっと持ってくる。


スタバやドトールより、あんな喫茶店が好きかもしれない…

15分あれば喫茶店に入りなさい。

15分あれば喫茶店に入りなさい。

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