どうせなら笑って過ごそうよ!

闘う杏子さんのお話 日常の中の笑いの数々 笑って過ごしても泣いて過ごしても同じ一生。それなら笑って過ごしたい!

あれも愛 これも愛 昆虫愛

一般的に、甥っ子や姪っ子、孫は無責任に可愛い。

お盆にパパ・ママを差し置いて、甥っ子が一緒に寝たい人として私を選んだ。
おばちゃん喜んだね。
一回、危うく殺されそうになったけど、それでも可愛い甥っ子なのだ。
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それは母も同じ。
孫は可愛くてしょうがない。
お墓参りに行く途中、道路にセミを見つけた。
羽が半分切れてる。
セミは7日間しか生きられない。
たぶん、もうセミ人生の終わりに近かったのではないか。
甥っ子がじっと見てる。
母は、
「ここにいると、セミさん車に引かれちゃうから、こっちに置いとこうね。」
とセミを歩道に移動させた。
この場面だけ見ると、母は昆虫に愛情を注ぐ優しいおばあちゃんだ。
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でも、そこにいたみんな知っていた。
その朝、母は家の玄関でカメムシを見つけた。
クロックスの上に止まっていたのだ。
母の行動は早いのなんのって。
そのクロックスをつかんで外に出て、カメムシを地面に振り落とし、
足で踏んづけた。カメムシ死す。
それはすごかったね。
周りが茫然としたものだ。
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小学校低学年の甥っ子は混乱したかも。
昆虫を愛するおばあちゃんか、それともカメムシに非情はおばあちゃんか。
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私にもよくわからん。

昆虫 (小学館の図鑑NEO)

昆虫 (小学館の図鑑NEO)