どうせなら笑って過ごそうよ!

闘う杏子さんのお話 日常の中の笑いの数々 笑って過ごしても泣いて過ごしても同じ一生。それなら笑って過ごしたい!

タダ者ではないおじさん

お盆に田舎に帰省するため羽田空港へ。
待合席の窓際最前列で座って待っていた私。
隣には、いつか椅子からずり落ちるんじゃないかと思われる
おじさんが眠りこけている。
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企業戦士とお見受けした。
朝早い便だったので、単純に眠かったのだろう。
そう思って横目で見ていた私。
すると、そのおじさん、突然に、眠ったまま、左手を前に出し、手のひらを何かにかざす感じで
ピタッととまった。
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ぎょっとしたね。
しかも、しばらくそのまま。
私は沈黙と凝視。
でもせいぜい10秒くらいだったかな?
おじさんは、手をおろして、また普通に寝ていた。

私は、悩んだ。
今のは何の意味があったのだろう?

いくつかの推測が浮かんだ。

1. このおじさんはスピリッチュアルなお方で、私たちの目の前、ガラス越しに駐機している飛行機に安全のおまじないをしていた。
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2. このおじさんは特別な能力があり、そこに小さい別のおじさんがいるのを目を閉じながらも感じ、手から出る何かで会話を交わしている。
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3. このおじさんは、寝ている時に手が吊ることが良くあり、勝手に上がった。だから、無意識のうちにおろした。
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4. このおじさんは本当はお笑い芸人で、周りのリアクションを撮影して後で楽しむつもりかも。その場合、私がカモ?
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5. このおじさんは実はロボットで、誰かが遠隔操作しているが、操作中手元が狂って左手を出させてしまった。
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こうして、私は暇な待ち時間を空想で楽しむことができたのであった。