どうせなら笑って過ごそうよ!

闘う杏子さんのお話 日常の中の笑いの数々 笑って過ごしても泣いて過ごしても同じ一生。それなら笑って過ごしたい!

じっちゃまん☆ロックオン!(優先席では携帯のスイッチはオフにしなさい!)

いろりとばあさん 
久しぶりに二人でお芝居を見に行くことになった。
電車に乗ると
優先席に二つ空きを発見。
二人仲良く座る。
隣には 若いサラリーマンが一人
書類を広げて スマホをのぞき込んでいる。

そこは優先席。
「携帯のスイッチは切ってください。」
とそこに書いてあるじゃないか。

おまけに、次の駅で 一人のおばあさんが乗って来た。
目の前に立ってるのに席もゆずらない。
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まったく 近ごろの若いもんは!
このやろう!

いろりのじっちゃまん☆スイッチがオンになった。
でも すわっているので腰も伸びない。
動きもない。

君 ここは優先席じゃないか!
スマホ使っちゃだめなんだよ!
そこに書いてあるだろう?

これスマホじゃないですよ。

てめぇ!
じじぃにスマホが分からないと思ってウソつきやがって。

だから スマホはやめなさい!

だから 違うって言ってるじゃないですかー。
ほら、これ電卓ですよ。
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よく見ると
確かに電卓…
でも もう引き下がれない。

まぁ それはいいとして
そちらの方に席を譲る気はないのか?
君は若いんだから。

あ、すみません。
気が付きませんでした。
今片付けます。
失礼しました。
どうぞ!

ものすごーく素直ないい若者だった。

じっちゃまん☆タイマー
たぶん電卓と言われた瞬間切れてた。

じっちゃまん☆
もとい
いろり
恥ずかしくてばあさんの顔が見れなかった。
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