どうせなら笑って過ごそうよ!

闘う杏子さんのお話 日常の中の笑いの数々 笑って過ごしても泣いて過ごしても同じ一生。それなら笑って過ごしたい!

大相撲五月場所観戦記 - 遠藤その後

遠藤が負けた後、私たちに限らず、周りもがっくりきたようでした。
私と母はやけになって、持ってきたどら焼きを半分ずつ分けて食べました。

そして結びの一番。
その日最後の取り組みです。
横綱 日馬富士と東前頭筆頭 碧山です。
日馬富士は ハルマフジ と読みます。
碧山は アオイヤマ と読みます。
日馬富士はモンゴル人です。
碧山はグルジアの人じゃなかったかと…
取り組みは日馬富士が勝ちました。
碧山はかなりの巨漢ですが、土俵溜まりまで吹っ飛ばされました。
そして、大変なことに早い時間から一番前でがんばって観戦していた
おじいさんの上にドッカンと乗っかってしまいました。
大変です!
おじいさんは動きません。
相撲協会の親方衆がみんな飛んできました。
そして、お医者さんが救急措置をしています。
その間に救急車も呼んでいたはずです。
おじいさん!
とても心配です。
たくさんの人が心配して見守っていました。
どころが、世の中いい人ばかりじゃなかったのです。
携帯で写真や動画を取っている不届き者がかなりいました。

私も両親もそれを見て腹が立ちました。
おまえら!それでも人間か!
人の心はないのか!

なんとか大事に至らないことを祈るばかりです。

こうして、7時間30分に及ぶ相撲観戦は終わったのでした。
長いようであっという間でした。