どうせなら笑って過ごそうよ!

闘う杏子さんのお話 日常の中の笑いの数々 笑って過ごしても泣いて過ごしても同じ一生。それなら笑って過ごしたい!

大相撲5月場所観戦記 - 人間ウォッチング

お買い物が済み、席で落ち着くと、まずは土俵の取り組みよりも
そこにいる審判が誰かを観てしまいます。
遠藤の親方の追手風親方や、元千代大海佐ノ山親方。
結構そっちの方が面白いのです。
審判から入場のチケットもぎりや会場整理もろもろ全部元力士で
相撲協会に属する親方衆がやっているのです。
引退したばかりの人はまだ髷がある状態で相撲協会の制服を着ています。
高見盛振分親方はもう髷はありませんが、琴欧州はまだ髷のままです。
そういう人が普通にその辺にいるのです。
どんな有名だった力士も最初は会場整理をやらされます。

もう一つの楽しみは結構有名人がいるのです。
今日は高須クリニックのあの方が土俵溜まりと言われる一番土俵に近い席で
観戦しておられました。
なるほどあれが イエス高須クリニックか…

もう一人。
毎回大相撲で目撃しますが、あのオリンピックおじさん
本日は向こう正面の枡席一番前のど真ん中にいらっしゃいました。
しかも12時ごろ!
いつもより早くないか?と思いました。

後は見間違いかもしれませんが、すごくフィギュアスケート高橋大輔
似た人が東側の土俵だまりの後ろの方にいたのです。
気のせいかも。
もしご本人だったら周りの人さわぎますよね?
しかし似てたなぁ…

観客にも変な人がいっぱいいます。
それは午後の4時過ぎあたりから現れます。
なぜかというと、お酒などを飲んで酔っ払ってくるからです。
今日も私のちょっと後ろの方で、やたらうるさく力士に変な掛け声かける
おっさんがいるなと振り向くと、意外にも若いお兄ちゃんでした。
彼は何かつらいことでもあったのでしょうか?
あの酔っぱらいぶりは完全に振りきれてました。
45リットルのゴミ袋をかぶせて、口を縛って、外に出してやろうと
密かに考えたものです。
あいつはいつか相撲協会に訴えて出禁にしてやろうと誓いました。

お弁当を食べながら、人間ウォッチングは続きましたが、その後、
父と私は、トイレからなかなか帰ってこないと思っていた母を思わぬ場所で
見つけてしまいました。

それからしばらくは母ウォッチングに専念することとなりました。