どうせなら笑って過ごそうよ!

闘う杏子さんのお話 日常の中の笑いの数々 笑って過ごしても泣いて過ごしても同じ一生。それなら笑って過ごしたい!

何もかもが新しく感じる4月

むかしむかし。
私の大学入学の時。
親元を離れて一人暮らしを始めることになった。
引越しの前日の荷造りの際、
それまで親元でぬくぬく過ごしていた私は、
何もかも親任せ。
のんびりテレビを見ていた。
そして涙の旅立ち。
下宿先で荷物を受け取り開けてびっくり。
一番上に謎の物体発見!
変な手作りのハタキ一本。
何じゃこれ?
母に電話した。

そして、謎は解けた。

「お父さんが、あなたが荷造りを一つも手伝わずに、のんびりテレビ見てたから、怒ってたの。」
確かに自分の荷物なのに何にもやらなかった…
「それで、腹立ちまぎれにそこらへんにあった捨てようと思ってたハタキを一番上にのっけたの。」

ごめんなさいお父さん。
あれから長い年月を経て、私立派に更生しました。
やっと真人間になりました。

4月の苦くて笑える思い出。

アズマ ほこり払いシルキーハタキ

アズマ ほこり払いシルキーハタキ