どうせなら笑って過ごそうよ!

闘う杏子さんのお話 日常の中の笑いの数々 笑って過ごしても泣いて過ごしても同じ一生。それなら笑って過ごしたい!

大相撲 遠藤

今、相撲界の最大の話題は遠藤。
髷が結えないまま、前頭筆頭まで昇進した遠藤は、時にイケメン力士、また、時に10年に一人の逸材と呼ばれる力士だ。
大相撲の世界は上下関係に厳しく、関取と呼ばれる力士とそれ以外では天と地ほどの差がある。
ちゃんこは相撲界では標準の食事だ。
食べる順番も偉い人から順にと決まっている。
まず親方、そして関取。
彼らが食べている間、その他大勢は食べることも許されない。
また、下っ端(弟子)はちゃんこを作ることから始める。
16歳から各界に入門し、下から稽古を積み重ね実力で這い上がる世界だ。
ところが、大学の相撲部を経て入門した者には特典がある。
それはちゃんこ係を免除されることだ。
遠藤は日大相撲部を出ている。
ちゃんこ係はしなくてよかった。
そして学生横綱でもあった。
学生横綱は、日本相撲連盟が主催する全国学生相撲選手権大会 の個人戦の優勝者に贈られる称号である。
学生横綱を取得した場合には、大相撲 において幕下15枚目格の幕下付出の資格を取得することができるのだ。
ただし、そこからは実力の世界だ。
そんな世界で遠藤は異例のスピード出世を果たした。
確かに10年に一度の逸材なのだろう。
デーモン閣下も注目している。
力士の髷は、たとえると、女優の小雪くらいの髪の毛の長さがないと無理らしい。
なので、遠藤はいまだに髷が結えない。
まだまだ時間がかかりそうだ。
その前に大関になってしまうんじゃないかと思う。

遠藤が去年末さんまのからくりテレビに出た。
さんまを尊敬しているとのこと。
大竹しのぶのものまねまで披露していた。
そしてさんまにもらった、「生きることに必死」を座右の銘としている。

前頭筆頭になった時、同い年の浅田真央の話になり、
トリプルアクセルをやってみたら、一回転しかできなかった」
と言っていた。

何かのインタビューでは、また浅田真央の真似をして、
「ハーフ ハーフです」
と返事していた。

いつか親方に怒られないかと心底心配している今日この頃。

がんばれ遠藤!